佐々木美夏・著「ミュージシャンと猫」に黒沢秀樹が掲載

【内容】
ミュージシャンに愛された猫たちのアルバム。
それぞれの音楽家たちの幼少からの猫遍歴、猫体験、いま飼っている猫との出会い、猫が音楽生活にどのように役立っているのか、名前の由来、日々どんな風に慰められているのか等を訊いています。
フルカラーの猫写真と、ミュージシャンたちのもうひとつの顔を見ることができる、ありそうでなかった1冊。

【ミュージシャン】
●フミ(POLYSICS):かまちはなんでも知っている
●河野丈洋(GOING UNDER GROUND):眺めのいい部屋の箱入り娘
●福岡晃子(チャットモンチー):子供ができたらこんな感じ?
●黒沢秀樹:You ’ve got friends and cats
●エマニュエル小湊:キノコホテルの従業猫
●杉真理:迷子や捨て子の駆け込み寺
●うつみようこ:女3人の共同生活
●浅田信一:人生のパートナー
●菜花知美(detroit7):ロックンロール・キャッツ
●牧野元(ザ・カスタネッツ):僕の同居猫だったマルさんについて
●ワタナベイビー:僕のグリ&クロ
●遠藤賢司:猫が住めなくなったら人間もおしまい

【商品情報】
ミュージシャンと猫
文:佐々木美夏
写真:三浦麻旅子
2011年6月17日発売
P-Vine Books(ブルース・インターアクションズ)¥1,680円(税込)

» アーティストと猫の共同生活を写真で見つめる – 『ミュージシャンと猫』 | マイナビニュース